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双投型(DT)・単投型(ST)とは

切替器には主に双投型(DT)と単投型(ST)の2種類があります。 どちらを選ぶかは、電源を「切り替えたい」のか、「入り切りしたい」だけなのかで決まります。

1.双投型とは・・・

双投型とは、2種類の電源を切り替えて使用するための切替器です。 一般的にダブルスロー(Double-Throw)と呼ばれ、略してDTと表記されます。規格上はトランスファスイッチに分類されます。

ダブルスローの切替イメージ

イメージとしては、電車の線路を切り替える「ポイント」のような構造です。一方の電源から、もう一方の電源へ確実に切り替わります。

ダブルスローを線路のポイントにイメージ

主な用途

  • 商用電源 ⇔ 非常用電源(発電機・バッテリー)
  • 商用電源 ⇔ 太陽光発電
  • 常用電源 ⇔ 予備電源の切り替え

※ 停電時に電源を自動で切り替えたい場合は、双投型の切替機構を用いた自動切替器(ATS)が使用されます。

[自動切替器(ATS)とは]

2.単投型とは・・・

単投型とは、1種類の電源を「入り・切り」するための切替器です。 一般的にシングルスロー(Single-Throw)と呼ばれ、略してSTと表記されます。

シングルスローのイメージ

構造はシンプルで、蛇口をひねって水を出したり止めたりするイメージに近い切替です。

シングルスローの蛇口のイメージ

主な用途

  • バッテリー電源のオン/オフ
  • 負荷の切り離し
  • 保守・点検時の電源遮断

 

切替器には主に双投型(DT)と単投型(ST)の2種類があります。 どちらを選ぶかは、電源を「切り替えたい」のか、「入り切りしたい」だけなのかで決まります。

 

双投型と単投型の違い(簡単比較)

  • 電源を切り替えたい → 双投型(DT)
  • 電源を入り切りしたい → 単投型(ST)

非常用電源や発電機が関係する設備では、ほとんどの場合、双投型が選ばれます。

双投型・単投型の製品例

高田製作所では、用途・容量・設置環境に応じた双投型・単投型切替器をラインアップしています。

 

製品選定のご相談

 切替器の選定には、電源種別・容量・切替方式などの検討が必要です。 ご不明な点がありましたら、お客様の使用条件に合わせて最適な製品をご提案いたします。

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